フローレンスの保育園はどんなところ?
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子ども一人ひとりに丁寧に向き合い、
「やってみたい」を応援する保育の中心は子ども自身。
子どもがどんなことを感じ、どんなことを考え、どんなことをするのか、子ども自身の中にあるものを引き出す保育を大事にしています。子どもたちの「やってみたい」を叶えてあげられる場所です!
かおり先生 -
保育者自身も挑戦できるから、
成長し合える子どもたちの「やってみたい」を応援するには、自分のあたりまえや保育業界のあたりまえを疑い、日々の業務の改善や、新しい挑戦をする必要があります。そういった保育者の「やってみたい=挑戦」が溢れている職場です。
保育者一人ひとりがそれぞれの個性を活かし自立し、子どもたちと一緒に学び続けています。大人にだってやりたいことはあるわけで、それが子どもに寄り添ったものである限り反対しないです。
園長・副園長みんなで座談会 -
新しい可能性を生み出せる
「チーム保育」を大切にする私たちが目指すのは、私たちにとってより良いみらいをつくること。
「私にとって」「みんなにとって」より良くするには共生・協働が不可欠です。
それぞれが得意をのばし、互いに苦手を助け合う、そして違いを受け入れながら、新しい可能性を生み出せるチームを目指しています。保育をしている中で気になったことは、すぐその場で話し合うようにしています!
フローレンスの保育園の1日を紹介します!