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フローレンスを選ぶ理由

フローレンスの保育園はどんなところ?

  • 子ども一人ひとりに丁寧に向き合い、「やってみたい」を応援する
    ポイント1

    子ども一人ひとりに丁寧に向き合い、
    「やってみたい」を応援する

    保育の中心は子ども自身。
    子どもがどんなことを感じ、どんなことを考え、どんなことをするのか、子ども自身の中にあるものを引き出す保育を大事にしています。

    保育士かおり先生

    子どもたちの「やってみたい」を叶えてあげられる場所です!

    かおり先生
  • 保育者自身も挑戦できるから、成長し合える
    ポイント2

    保育者自身も挑戦できるから、
    成長し合える

    子どもたちの「やってみたい」を応援するには、自分のあたりまえや保育業界のあたりまえを疑い、日々の業務の改善や、新しい挑戦をする必要があります。そういった保育者の「やってみたい=挑戦」が溢れている職場です。
    保育者一人ひとりがそれぞれの個性を活かし自立し、子どもたちと一緒に学び続けています。

    園長・副園長みんなで座談会

    大人にだってやりたいことはあるわけで、それが子どもに寄り添ったものである限り反対しないです。

    園長・副園長みんなで座談会
  • 新しい可能性を生み出せる「チーム保育」を大切にする
    ポイント3

    新しい可能性を生み出せる
    「チーム保育」を大切にする

    私たちが目指すのは、私たちにとってより良いみらいをつくること。
    「私にとって」「みんなにとって」より良くするには共生・協働が不可欠です。
    それぞれが得意をのばし、互いに苦手を助け合う、そして違いを受け入れながら、新しい可能性を生み出せるチームを目指しています。

    保育士

    保育をしている中で気になったことは、すぐその場で話し合うようにしています!

    フローレンスの保育園の1日を紹介します!

働きがいのある環境づくり

  • あたらしいあたりまえ

    社会で子どもを育む

    • これからの保育のかたち、
      これからの保育園のあり方を考えていく
    • インクルーシブ保育など、
      保育の「あたらしいあたりまえ」をつくる
    • 保育業界の前提やあたりまえを
      ソーシャルアクションで変えていく
    • 子どもたちとともに未来をつくる
  • 多様なキャリア

    学びの機会がすぐそばにある

    • 園同士、保育者同士で学び合う
    • 病児保育や障害児保育など、
      多様な保育現場を持っている事業者だからこそ、
      多様な保育の経験がつめる
    • 病児保育、障害児保育など他の保育事業部や
      事務局への異動などキャリアプランが豊富
    • 保育者一人ひとりの未来の可能性を広げられる
  • 多様性を大事に

    定着率

    80%以上

    • 子どもも大人も多様性を認め合い、
      一人ひとりの意見を受け止める
    • 子どもの、大人のやりたいをみんなで叶える
  • 働き方改革に本気で取り組む

    残業時間(平均)

    4~10時間/月

    • こども施設向けICTシステムの導入など、
      パソコンを使用し、
      業務時間内で効率的に仕事に取り組めるよう、
      さまざまな工夫を行う
  • 職員配置の工夫

    年間休日

    120日以上

    • 土曜出勤や研修受講の代休取得などを想定し、
      職員を配置
    • その他、家族の看護休暇や介護休業、産育休など、
      いざという時の柔軟な休暇制度あり
  • 自分らしく働く

    育休取得率

    100

    • ライフステージの変化に応じて働き方の変更も可能
    • 男性職員も育休を取得できる風土

キャリア支援制度が整っているから働きやすい

  • フローレンスのキャリア支援制度

    フローレンスのキャリア支援制度

    フローレンスの保育園では継続して働いていくために、ひとりひとりの目標やその時のライフステージに合わせ、さまざまな働き方やキャリアパスを用意し、スタッフのキャリア形成を支援しています。
    他事業部への異動や、新しい職務にチャレンジできる社内公募制度もあります(希望・適性を考慮してフローレンス内の別の仕事に転向することが可能です)。

  • 1評価制度

    評価制度

    年に2回、これまでの半年で取り組んできたことへのフィードバックと次の半年でチャレンジしたいことを話す面談を実施します。スタッフひとりひとりの成長を支援していく仕組みです。

  • 2研修制度

    研修制度

    スタッフのキャリアやスキルにあわせたさまざまな研修を用意しています。全スタッフが参加可能は保育関連研修と、園長・主任・若手といった階層別研修があります。

  • 3キャリアチェンジ

    キャリアチェンジ

    スタッフが長く活躍できる環境を目指して、多様な働き方をサポート。 ワークライフバランスの実現のための時短勤務・職種転向の制度があります。キャリアを広げたい方は、適正を考慮した上でフローレンス他事業部への異動も可能です。

研修制度が整っているから働きやすい

  • 内定者フォロー・入社時研修

    内定者フォロー・入社時研修

    内定となった時点からスタッフの一員。全社会議の案内や、定期的なご連絡を行い入社時の不安が少しでも軽くなれば、と考えています。
    また入社日には、フローレンスを知り、保育スタッフとして働く心構えを学ぶ参加型のワークショップがあります。

  • フォローアップ研修

    フォローアップ研修

    保育スタッフとして必要な考え方、スキルを学ぶ研修です。全員が年に1度受講しています。

    • 全社保育横断研修*
    • コンプライアンス研修
    • 保育者としてのLGBT研修
    • 上級救命講習
    2017年度:大豆生田先生をお招きし、保育士保育所指針改定に伴う保育の質を考える研修を実施
  • 階層別研修

    階層別研修

    園長・副園長、主任向け研修を定期的に開催しています。よりよい園運営のためのマネジメント研修を中心に、リスクマネジメントやメンタルヘルスを学び園運営に活かす取り組みを行っています(新任園長研修、園長研修、主任研修、全社横断リーダー研修等実施)

  • 学び支援制度

    学び支援制度

    学びたい!を応援する制度です。希望者(任意)に対し、保育に必要な外部研修に対して受講費用を補助したり、会社が指定する資格(病児保育スペシャリスト、コミュニケーション検定等)取得に対して受験費用を補助するものです。

学び合う環境が整っているから働きやすい

  • 園長会・全園活動・エリア別活動

    園長会・全園活動・エリア別活動

    園同士・保育スタッフ同士、学び合う関係でありたいと考え、保育の工夫や運営ノウハウを紹介したり、よりよくするためのワークショップを実施しています。また、フローレンス内の他園での保育を知り、学ぶ交換研修を積極的に行っています。

  • 保育塾

    保育塾

    月1回程度、保育に関する様々なテーマをとりあげ、フローレンス保育スタッフ向けの研修を開催。
    他園の保育スタッフだけでなく、他事業部(病児保育・障害児保育)の保育スタッフとの交流や意見交換の場となっています。

  • 男性保育士会

    男性保育士会

    男性保育士ならではの強みや悩みも。フローレンスの保育園では、男性保育士が互いの事例共有やワークショップを行い、学び合う関係や情報交換、横の関係を作っています。

社宅制度も整っています

フローレンスの保育園では、新しくお仕事をはじめようとしている方やスタッフが安心して暮らせる生活を確保できるよう、社宅制度を用意しています。


  1. 通勤に便利なエリアの社宅をご紹介!
    入社時より、月額3万円(※)で単身用社宅を利用することができます。火災保険料および敷金・礼金はフローレンスが負担(※)!公共交通機関で通勤しやすい物件ばかりです。(※条件あり)
  2. 引越準備金に10万円支給!
    新生活への準備も大切です。フローレンスの保育園では遠方から転居を伴って入社される方向けに引越準備金として一律10万円を入社後に支給します(支給要件あり)。

詳しくは説明会でもご説明しております。お気軽にご参加ください!

具体的な転職時期が未定でも、お気軽にご参加ください!

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