これからの未来には、
そんな変化の激しい世界の中でも、みんなのことを考えながら自分たちの未来をつくっていける力。
わたしたちは、シチズンシップ保育を通して、その力の土台を育みたいと考えています。
*この理念を実現するための保育をわたしたちはシチズンシップ保育と呼びます。
わたしたちは、みんなを思いやりながら自分たちの未来を変えていける力を育むために、共感性・内発性・創造性を伸ばしていく保育を「シチズンシップ保育」と呼んでいます。
シチズンシップ保育について、詳しくはこちらの記事を御覧ください。
自分の気持ちを大切にし
他者の気持ちも 大切にする こども
自らの内なる声を聴き
主体的に動くこども
自由に考え
創造するこども
保育園での生活の中で、自分の気持ちや他人の気持ちを知り、大切にすること。こどもたちの「やってみたい」を、1つ1つこどもたちと考えながら実現していくこと。その積み重ねが大切だと考えています。
シチズンシップ保育はこどもたちひとりひとりの気持ちや意見を大切にし、こどもたちの「やってみたい」を応援する保育です。
フローレンスで保育に関わるすべてのスタッフが大切にしている約束、心がけている姿勢を「フローレンス保育クレド」と呼んでいます。
わたしたちが大事にしている価値観です。
保護者をお客様ではなく
クルー(共に船をこぐ乗組員)と考えます。こどもたちの自己肯定感を育むことに
全力を尽くします。常に最高の保育に向かって学び続けるプロです。
こどもを育む最高のチームです。