シチズンシップ保育で育った子どもたちは何を語る？卒園生のサークルタイムの様子が掲載されました

フローレンスの保育園では、「みんなの未来をつくることに自ら参加し、貢献し、そして楽しむ心を育む」ことを保育理念として掲げ、みんなのみらいをつくる保育園東雲（みんつく東雲）は、2017年4月の開園当時から、シチズンシップ保育や、子どもたちみんなで輪になって対話を行うサークルタイムを日々実践しています。

今回は、みんつく東雲の卒園児生が集まり、サークルタイムを行った日の様子をご紹介します。小学生になった子どもたちのリアルな声や、関わった先生の様子も覗き見ることができるので、入園をご検討されている方にも見どころ満載な記事となっています。

ぜひご一読ください！

シチズンシップ保育で育った子どもたちは何を語る？卒園生のサークルタイムを開催しました！

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園長が語る！おうち保育園の「信じて、見守る」“シチズンシップ保育”とは？

ひとりの『いい』はみんなの『いい』じゃないかもしれないから。みんつく東雲のシチズンシップ保育

フローレンスの保育園では、2023年（令和5年）年4月の新入園児を募集しています。

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