フローレンスの保育園では、こどもたちの自己肯定感や、多様な人と協働する力を育むため、「とうきょう すくわくプログラム」を実施しています。
すくわくプログラムでは、こどもたちの好奇心から生まれた、「なぜ?」を探究していきます。その経験は、シチズンシップ保育でも大切にしている、「自ら問いを立て、協働して解決する」という、今後の社会で役に立つ力になっていきます。この力は、未知の課題にあふれる現代社会を生きるこどもたちにとって大切な力であると考えています。
そんな「とうきょう すくわくプログラム」の実践例や今回は、このプログラムの実践を通じたこどもたちの成長の様子をご紹介します。
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