フローレンスの保育園の魅力を実習生がご紹介♪
フローレンスの保育園では、外部実習生や、フローレンスの社員など、実習生が来てくれることがあります。
今回は新しくフローレンスへ入社した代表室のスタッフ（実習中はあい先生と呼ばれていた様子👀）がフローレンスの保育園、おうち保育園すがもへ実習へ来てくれました。
あい先生から、実習で感じたフローレンスの保育園の魅力を語っていただきました。
おうち保育園での実習はいかがでしたか？
こどもたちがお顔いっぱいで笑うタイミングが何度もあり、癒やしと希望を感じた1日でした。
よくお話をし、一生懸命に何かを伝えようとしてくれるところがとても愛くるしかったです。こどもたちは好奇心のままに、思い切り土を触って外遊び、おもちゃもこどもたちが使いたいように使ったり、総じて、よく遊んで、喋って、走って、食べて、寝て、また遊んで、よく笑って、「イキイキのびのびとしている」とはまさにこのことだと感じた実習期間でした。
実習で感じたフローレンスの保育園で働く園スタッフの魅力を教えてください♪
保育スタッフのこどもの好奇心へ寄り添う姿勢を感じました。
公園までの道のりでも、首がゆらゆらゆれる猫ちゃんの置物があるお家、植木鉢近くにおいてあったカエルさんの置物、壁にスパイダーマンが描かれている建物など、こどもの好奇心ポイントがたくさん。
「あ！ネコちゃん！ネコちゃん！」とこどもが指さすのを、「はいはい公園行くよ」とそそくさと連れて行くのではなく、「あ、ネコちゃんいるねぇ。可愛いねぇ。」と一緒にネコちゃんの方を向いて数秒立ち止まったり。こどもと手をしっかり繋いで車などに気を付け安全を確保しつつ、公園との往復時間も楽しい時間にしている点がとても素敵だと感じました。
まだ言葉がはっきり話せない子も多いですが一人ひとりに意志があり、しっかり身体を使って表現してくれます。支援スタッフさんが、普段から、例えばどのおもちゃで遊びたいかなど、そのこの発達に合わせて、できる範囲でこどもの意見を確認する場を作っていると語っていたのも印象的でした。
・安全をしっかり確保した範囲内で、こどもの好奇心・興味により沿った保育、こどもの意見を尊重する保育、お外・お部屋の中両方で、体をいっぱいに使ってのびのび・イキイキとした1日を過ごせる保育園だと感じました。
ーあいさん、ありがとうございました！
フローレンスの保育園は現在2023年度途中入園、2024年度4月入園を募集中です！
フローレンスの保育園では、入園を募集中です。
入園を検討されている方向けに各園で保育所体験や園見学も実施しています。 「参加してみたい！」という方はぜひ各園にお問い合わせください。
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フローレンスの保育園 各園情報
★おうち保育園
0-2歳児の子どもたちのための小規模な保育園です。園名には、「おうちにいるような安心感を感じられ、子どもたちにとっての第２のおうちになりたい」という願いが込められています。
（東京都 江東区／台東区／品川区／豊島区／中野区／杉並区／渋谷区／宮城県 仙台市）
おうち保育園
★みんなのみらいをつくる保育園
0-5歳児の子どもたちのための認可保育所です。園名には、「”みんなのみらいをつくる人”に育ってほしい」という願いが込められています。
（東京都 江東区／渋谷区）