こどもたちが好きな給食。
大人になってから、こどものころに食べたメニューをふと思い出す、そんな経験がある方もいるのではないでしょうか。

フローレンスの保育園では、毎日調理スタッフが試行錯誤しながら給食を作っています。
その中でも、みんなのみらいをつくる保育園初台(以下、みんつく初台)では、3歳からの幼児クラスになると、給食とおやつをバイキング形式で提供しています。

今回は、バイキング形式の給食を通して見えてきた、こどもたちの姿や変化をご紹介します。

 

みんつく初台の給食は、3歳頃からこどもの様子に合わせて、バイキング形式へ移行しています。

バイキング形式にすることで、こども自身が自分が食べられる量を知ったり、苦手な食材に少し挑戦してみようとするようになります。

「ちゃんとお皿に盛り付けられるの?」
「こぼして給食の量が足りなくなると困る」
「好きなものばかり盛り付けて、偏食になるんじゃないの」

と不安に思う方もいるかもしれませんが、実際には、こどもたちは上手に盛り付けています!

毎日のバイキング形式の食事を通してこどもたちは、
・自分に合った量を知ること
・お玉やトングなど器具の使い方
といった、日常生活に欠かせない力を少しずつ身につけていきます。


初めは盛り付けやすいご飯からチャレンジ、慣れてきたら盛り付けるおかずを増やしていきます。

ひとりひとりのこどもに合わせて段階的に進める中で、みんな自然と列に並ぶ、順番を待つといったルールも意識しながら行動する姿が見られます。

慣れてくると
「並んでいるよ」
「ちょっと盛り付け過ぎじゃない」
など、こども同士で声を掛け合う姿も見られるようになります。

 

また、最初は好きなものばかり多く盛り付け、保育士に声をかけられた子も、毎日続ける中で次第に
「今日はこのくらいでいいかな」
「この野菜苦手だからちょっとだけにする」
「このおかず苦手だけどちょっとがんばってみる」
と、自分で考えて選ぶようになります。

こうした取り組みは、こどもが自分で食べられる量を知り、苦手なものにも挑戦していく経験を大切にしてほしい、という思いがあります。

2歳までの乳児クラスのときは、お皿に盛り付けられた野菜には手を伸ばさなかったこどもが、自分で盛り付けるようになると、口に運ぶ姿が見られることもあります。

フローレンスの保育園ではシチズンシップ保育を実践し、サークルタイムや感情カードなどを通して、「自分の気持ちを伝える」「対話する」ことを日々積み重ねています。
こうした日々の取り組みは、給食のバイキングの時間にも、こどもたちの行動として自然に表れています。

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★おうち保育園
0-2歳児のこどもたちのための小規模な保育園です。園名には、「おうちにいるような安心感を感じられ、こどもたちにとっての第2のおうちになりたい」という願いが込められています。

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