日本の保育の魅力を発信するイベント「J-HOIKU2025」が6月1日、東京大学の安田講堂で開催されました。主催は、社会福祉連携推進法人あたらしい保育イニシアチブ。保育士、企業、専門家など、国内外の多彩な登壇者やゲストが参加し、実際の事例を交えたセッションが行われました。

フローレンスの保育園からも白鳥園長が登壇。現場の保育士と喜び合った心に残る「ありがとう」のエピソードを共有しました。本記事では、イベントの様子とともに、保育という仕事の価値をあらためて見つめ直します。

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