おうち保育園南ながさきでは、毎月1回必ず避難訓練を実施しています。
いつ発生するかわからない災害。起こってほしくはありませんが、「もし起きた場合はどうする?」「どうすれは子どもたちの命を守ることができる?」と、万が一に備え地震・火災等の災害を想定し、毎月本番さながらの避難訓練を行っています。

避難訓練

大震災を教訓に。緊張感のある避難訓練

スタッフの多くは、9年前の東日本大震災を経験しました。
東日本大震災が起きた時、保育園では午睡中でした。突然の揺れに驚いたスタッフや子どもたち。あの時の恐怖は今でも忘れることができません。

東日本大震災を教訓に「スタッフの人数が少ない時間帯の場合はどうするか」、「給食中に地震が起きた場合はどうするか」など、スタッフ同士でいろいろなシュミレーションを行っています。
避難訓練を行った後には、必ず次に活かすために反省会をします。その時、実際にスタッフたちから出た提案の一部です。
・寒い時に災害が起きたら、防寒具の代わりにバスタオルを多めに持っておこう。
・災害時、避難先は食事内容も混乱していることが予想される。まだ話せないアレルギー児が避難先で食事内容に困らないように、他の人にも食事配慮が必要だとどう知ってもらうか考えよう。
・子どもを抱っこして大きな荷物を持つのは難しいから、災害時用の荷物はコロコロが付いたスーツケースの方が持ち出しやすいと思う
・スタッフはみんな防犯ブザーを持って避難しよう
・近隣の方にも避難訓練に参加してもらってはどうか
などなど

先日は「震度5の地震が発生し、揺れによる近隣家屋の火災が起きた」という想定で避難訓練を行いました。効果音も実際の緊急地震アラームを使いました。もちろん子どもたちは訓練をすることは事前には知りません。

避難訓練

「点呼完了!園児○名、スタッフ○名全員います!○時○分避難完了!」
回を重ねるごとに、子どもたちは保育室の真ん中に集まり防災頭巾をかぶることがスムーズになっています。
初めての訓練では泣いていた子たちも、今では自ら防災頭巾をかぶろうとします。避難訓練は子どもたちの成長を感じる機会でもあります。

避難訓練

いつどんな災害が起きても子どもたちを守る!

おうち保育園南ながさきのスタッフは「いつどんな災害が起きても子どもたちを守る!」と常日頃から意識し、「臨機応変に対応し子どもたちを守る」ため、園スタッフ全員が協力しています。

おうち保育園南ながさきは子どもたちもスタッフも1つの大家族のような雰囲気です。そんな雰囲気だからこそ、実際の災害が起きても互いに声を掛けながら協力し合うことができるのだと、毎月の避難訓練を通じて感じています。

避難訓練

保育の様子を見学しませんか?園見学随時実施中!

フローレンスの保育園では、入園を検討されている方向けの園見学を随時実施しています。
普段の園の様子をもっと知りたい!という方は、園に遊びにきませんか?
園見学は、各園のウェブページから、またはお電話にてお申し込みください。

●おうち保育園南ながさき
最寄り駅:椎名町駅・落合南長崎
電話番号:03-6908-3688

園見学のお申し込み
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