このたび、KADOKAWAのWEBサイト「ダ・ヴィンチニュース」で、おうち保育園しののめ園の園長岩崎とフローレンス代表理事駒崎と作家の新野剛志先生の鼎談インタビュー記事が掲載されました。
新野先生が、保育業界で活躍する男性保育士を描いた『戦うハニー』を刊行されたことから、今回の鼎談は実現しました。
保育園を運営する団体の代表者である駒崎と、保育園で男性保育士として勤務する岩崎にお声がかかり、現在の保育業界の実情と課題についてそれぞれの立場で語ることとなりました。
左がしののめ園長の岩崎、中央が新野先生、手前が代表駒崎です
～対談の様子～
普段の仕事場である「おうち保育園」とまったく違う雰囲気に緊張気味だった岩崎も、新野先生の穏やかな雰囲気に徐々にリラックス。まだまだ珍しい男性保育士が主人公の「戦うハニー」。新野先生の取材裏話に大きくうなずいたり、駒崎とともに「保育園あるある」の話で盛り上がりました！
インタビュー記事は、ダ・ヴィンチのサイトからご覧いただけます。
前編 http://ddnavi.com/news/304096/a/
後編 http://ddnavi.com/news/304111/a/
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おうち保育園では「修羅場」はありませんが、岩崎をはじめ男性保育士も数多く活躍しています！様々な思いで働くスタッフのリアルな声をご紹介していますので、ぜひこちらからご覧ください。
http://www.ouchi-hoikuen.jp/apply/voice/#voice
【男性保育スタッフ大集合】フローレンス初、
