みんなのみらいをつくる保育園初台では2020年度の運動会を11月14日に行いました。

みんつく初台(※みんなのみらいをつくる保育園初台の愛称)の運動会の名前は、例年子どもたち主体で主にサークルタイムの時間を使用し、考えています。
今年は10月から名前決めを始動しました。

サークルタイムとは、子どもたちと保育者が円になって椅子に座って行うミーティングのようなものです。

名前を一緒に考えるという何気ない活動ですが、自分たちで「考えた」「決めた」という経験をすることで子ども達の「当事者意識」や「期待」を引き出すことがねらいで行っています。

子どもたちから運動会の名前に入れたい『ことば』を募ると、
「ふゆ」「あげは」「さめ」「きょうりゅう」「みんつく」「すいすい」「どんぐりころころ」「おばけ」
など、10種類以上の『ことば』が子どもたちから出てきました。

この中から投票した結果、
「みんつく」
「どんぐりころころ」
「あげは」
を使いたいということになり、

「みんつくどんぐりころころ うんどうかい」
「みんつくあげは うんどうかい」
の2択に絞られ、またまた投票をした結果・・・

まさかの同票……!!!!

そして、再度話し合いをしていたところ、
ある子どもから「1つのことばが良い」という話がでてきたのをきっかけに、
「名前が長くない?1つにしたい」という話も挙がり、それぞれが考えていることを伝えあってみたところ、徐々に子どもたちの気持ちに変化が!

運動会の名前決めの様子

結果は……

1つの『ことば』にするという意見でまとまりました。

子どもたちが「みんつく」「どんぐりころころ」「あげは」という『ことば』の中から投票した結果、

「あげは うんどうかい」に決定しました。

10月のはじめから4回の話を重ね、月末まで時間を要しました。

運動会の名前決め

今回の名前決めでは、年少から年長までがまとまって、自分の思いをしっかり持って表現していた姿、年長児がリードを取って進めていたのが印象的でした。
日々実施しているサークルタイムの積み重ねの賜物だと大人たちが実感した一コマでした。

子どもたちの成長を感じたドキドキ・ワクワクな出来事は、まだまだ続きます。
次回の記事をお楽しみに!